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12月
気がつくと、12月である。
小学校の運動会の徒競走競技のとき、昔はタイムなんかサラサラ関係なく、背の順で走ってたので、背の高かった私は最終組で、「最後の組なので、余裕、余裕、」、と手アソビなんかしてたら、あっという間に自分たちの番になり、あわててスタートラインにつく、そんな小学生ながらにも焦った記憶に近い、今の私の心境。
ややこしく書いたが、「エーツ!まじに?もう12月??」と、言いたかったわけである。
週に一回はこの時期「忘年会」が入ってる私だが、食べる、飲む、は得意なのでジャンジャンイケルのだが、どうにも歌がダメで、盛り上がってるときの歌の断り方は結構難しく、技がいる。
私の技は、「ゴメンネ、親の遺言で歌は歌えないのよ。」だ。もちろん、親はピンピンしているが。
さて、大殺界真っ只中の私であるが、今年もあと一月を残すところとなった。
欲張らず、バランスを考え、自分の位置をわきまえて、地道に生活して行こう。
二日酔い
恥ずかしながら、この歳ではあるが、まだ「二日酔い」をしてみたりする。
それもそのはずで、ビールにワインに日本酒とくれば、次の日は最悪であることは、わかりきってるのだ。
酒飲みと称する人間は、自分の中の一線を持っている。
その最後の一線を踏み越えてはなるまいと、最後の最後までつま先立ちになって、それも親指くらいでユラユラ踏みとどまっているのだが、あえなくバッタリとあちら側に倒れてしまい、あとは坂を転がるように、「スミマセーン、お猪口じゃ面倒くさいので、コップクダサーイ!」という具合に、調子づいていき、今日のような悲惨な一日を送ることになるのだ。
ヤレヤレ、いったいいつになったら大人の飲み方ができるのやら・・
それもそのはずで、ビールにワインに日本酒とくれば、次の日は最悪であることは、わかりきってるのだ。
酒飲みと称する人間は、自分の中の一線を持っている。
その最後の一線を踏み越えてはなるまいと、最後の最後までつま先立ちになって、それも親指くらいでユラユラ踏みとどまっているのだが、あえなくバッタリとあちら側に倒れてしまい、あとは坂を転がるように、「スミマセーン、お猪口じゃ面倒くさいので、コップクダサーイ!」という具合に、調子づいていき、今日のような悲惨な一日を送ることになるのだ。
ヤレヤレ、いったいいつになったら大人の飲み方ができるのやら・・
M
その日の朝は、なんだか目覚めが悪く、まだベットの中でゴロゴロしていたら、めずらしく携帯がなり、出てみると、同級生のMが死んだ、という。
悲しいとかよりも、あっけにとられて、実感がわかないまま、自宅を訪ねた。
黒い服を着た同級生達が何人もいて、みな同じような面持ちで二階に上がっていくと、いつもの笑顔のMが、黒い縁取りの額の中にいた。
なんだかキツネにつままれたような感じで、みなが行くように遺影の後ろにまわると、布団に静かに横たわるMがいた。
言葉がでてこなかった。
M、私がお店をやるとき、電気工事を全部やってくれたね。頑丈に取り付けてくれたスピーカーは今でもビクともしないよ。本当にありがとう。どうか苦しかった分、天国で安らかに眠ってね。
悲しいとかよりも、あっけにとられて、実感がわかないまま、自宅を訪ねた。
黒い服を着た同級生達が何人もいて、みな同じような面持ちで二階に上がっていくと、いつもの笑顔のMが、黒い縁取りの額の中にいた。
なんだかキツネにつままれたような感じで、みなが行くように遺影の後ろにまわると、布団に静かに横たわるMがいた。
言葉がでてこなかった。
M、私がお店をやるとき、電気工事を全部やってくれたね。頑丈に取り付けてくれたスピーカーは今でもビクともしないよ。本当にありがとう。どうか苦しかった分、天国で安らかに眠ってね。
なんとか?
急に、湯布院へ一泊しようということになった。
10日後だ。
湯布院で御三家とよばれる宿へ、完全に無理だと思いながら恐々と、予約の電話なんぞを入れてみた。
(あ、あのぅー、たぶん無理だとは思うんですが、10日後のこの日に予約とれま・・・・)
「申し訳ございませんが、ただいまキャンセル待ちだけでも全国から二万件のアクセスがございまして」
に、二万件・・・・ホンマかいな
電話口でペコペコ頭を下げまくる私を横目で見ながら、母が言った。
「じゃ、私が電話してみる。緊急用に一部屋くらい空けてるもんよ。」
いや、飛行機じゃないんだから。
もう声のトーンからしてちがう。ごり押し調だ。
「あのねえ、ナントカなりません??」
だからー、二万件のアクセスがあるんだから、なんともなるわけ・・
へ?とれた??ウソー??こんなのあり?
10日後だ。
湯布院で御三家とよばれる宿へ、完全に無理だと思いながら恐々と、予約の電話なんぞを入れてみた。
(あ、あのぅー、たぶん無理だとは思うんですが、10日後のこの日に予約とれま・・・・)
「申し訳ございませんが、ただいまキャンセル待ちだけでも全国から二万件のアクセスがございまして」
に、二万件・・・・ホンマかいな
電話口でペコペコ頭を下げまくる私を横目で見ながら、母が言った。
「じゃ、私が電話してみる。緊急用に一部屋くらい空けてるもんよ。」
いや、飛行機じゃないんだから。
もう声のトーンからしてちがう。ごり押し調だ。
「あのねえ、ナントカなりません??」
だからー、二万件のアクセスがあるんだから、なんともなるわけ・・
へ?とれた??ウソー??こんなのあり?